■韓国メディアのインタビューで外国人差別の意向を否定した参政党・神谷宗幣代表だが、一方で地方議員がトランスジェンダーに対して差別発言
「日本人ファーストだからといって、外国人を差別しようというわけではありません」
今年7月の参院選で「参政党ブーム」を巻き起こし、「保守の新星」に浮上した神谷宗幣参政党代表(47)は2日、朝鮮日報のインタビューに応じ、「私は極右ではない」とした上で、冒頭の発言に及んだ。神谷代表が韓国メディアのインタビューに応じたのは初めて。参院選で参政党は700万票以上を得票して14人を当選させ、政権与党・自民党を没落に追い込んだ。最近の読売新聞による世論調査で、政党支持率は12%に達し、自民党(23%)に次ぐ2位だった。
引用元:
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/09/09/2025090980072.html
●これまでも「日本人ファースト」は外国人差別ではないと主張してきた神谷代表
参政党の神谷宗幣代表は26日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、大音量でヘイトスピーチに対抗する手法を容認した発言を撤回した共産党の田村智子委員長について言及した。「そもそも我々はヘイトスピーチなどしていない」と強調し、「撤回だけではなく、妨害行為をやめるように訴えていただきたい」と要請した。
神谷氏は、参政が掲げる「日本人ファースト」について「外国人差別だと言い始めたのも左派の人たちだ。我々は反グローバリズムを訴え、日本人の暮らしや文化を守りたいということを訴えてきた」と説明した。
引用元:
https://www.sankei.com/article/20250826-3O3L2EQWURE45BI56KOCO5EPOY/
▼しかし、一方で沖縄の地方議員がトランスジェンダーに対し差別的な発言……神谷代表の差別否定コメントが台無しwww
参政党の和田圭子那覇市議会議員が、市議会の質問の中で、出生時の戸籍上の性別と性自認が異なるトランスジェンダーをめぐり「伝染する」などと発言しました。
市民グループからは差別にあたるとして批判の声があがっています。(中略)
複数の市議会議員によりますと、この中で、和田議員は、出生時の戸籍上の性別と性自認が異なるトランスジェンダーをめぐり、海外の元当事者の発言だとして「学校で頻繁に耳にしたり、トランスジェンダーになったという人の動画をネットで見たりすることで伝染する。影響を受ける」という趣旨の発言をしたということです。
引用元:
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20250915/5090032821.html

トランスジェンダーが「伝染」は直球の差別です。しかもこの発言をした参政党の和田圭子市議は「差別をした覚えは全くない」と。これが差別だと分からない、或いは認めないのは人権意識の欠如であり参政党の病理です。
— 長谷川ういこ (@uikohasegawa) 2025年9月13日
【速報】トランスジェンダー伝染すると参政那覇市議 https://t.co/8YyGUWV1kF
参政党の和田圭子・那覇市議が市議会でトランスジェンダーの性自認「伝染する」と発言しました。
— 三浦誠・赤旗社会部長🍉編集センター (@redbear2014) 2025年9月12日
まず決して「伝染」しません。デマです。本気でそう思っているなら非科学的な陰謀論に染まっています。…
■ロクな人材はいないの?この地方議員にとどまらず、党役員に抜擢された人物も過去に問題を起こしてきたヤバい面々ばかり

●神谷代表は次期衆院選で「100人以上の擁立を目指す」と意気込むが…
参政党の神谷宗幣代表は8日の記者会見で、次期衆院選に100人を超える候補者を擁立する方針を示した。「100は最低、上限として目標は150ぐらいを出せればいい」と話した。早期の衆院解散に備えて候補者の選定を急ぐ。
衆院での獲得議席の目標として30〜40議席を掲げた。参院とあわせて「50から60議席ぐらいの政党になることを目標にしている」と語った。参政党は7月の参院選で非改選と合わせて15議席を獲得し、党所属議員が衆参で18人になった。
次期衆院選の第1次の公認候補として37人を発表した。神谷氏は「選挙はいつあるかわからないので、期間が延びればその間にどんどん人材も集まってくる」と述べ、候補者の積み増しに意欲をみせた。
引用元:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA087VU0Y5A900C2000000/
▼政調会長補佐に起用された豊田真由子氏は、パワハラ騒動でお茶の間を賑わせた人物
あいさつした豊田氏は「迷ったが、党を通じて今1度、日本のために少しでもお役に立つことができるならと決断した」とした上で「8年前に大きな失敗をし、申し訳ない思いです。人生をゼロから始めた。未熟さや、至らなさを恥じながら生きてきたが、反省の上にゼロからスタートさせていただきたい」と抱負を述べた。
豊田氏は厚労省キャリア官僚を経て、2012年衆院選埼玉4区に自民党から立候補し、初当選。2017年6月、政策秘書へのパワハラ言動が一部週刊誌に報じられたことが問題となり、自民党を離党。同年の衆院選に立候補したが落選した。
引用元:
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202509080000906.html
参政党は9月8日、元衆議院議員の豊田真由子氏の党政調会長補佐への起用を発表した。豊田氏は厚生労働省の元キャリア官僚。自民党所属の衆議院議員だった2017年、「週刊新潮」でパワハラが報じられた。秘書に日常的に暴言を吐き、運転中のクルマの後部座席から運転席を蹴る危険行為もあったなどと報じられたことで、自民党を離党。同じ年の総選挙に無所属で立候補したが落選していた。当時を知る大手紙の県版担当記者の話。
「録音で曝露された暴言には、有名な『この、はげー』などの侮蔑発言の他にも、興奮状態だったとはいえ議員の資質に疑問がもたれるものもありました。
引用元:
参政党が豊田真由子を政調会長補佐に起用するだと!?いくら経験豊富とはいえ、この人事はないんじゃないか?豊田真由子は秘書への激しい暴言(このハゲ~!)や暴行で自民党を離党し、出直し選挙でも落選した人間だぞ?人間の本性は簡単には変わらない。貼付動画必見。https://t.co/2Gl1Hpwbxy pic.twitter.com/r11J4BwEBN
— オキゾウ (@okizo4649) 2025年9月8日
豊田真由子が参政党へ
— 125 (@siroiwannko1) 2025年9月8日
誰かが、参政党のことを「ゴミ箱」だと言ってたけど、本当だったんだね pic.twitter.com/gQZwV8djcT
参政党が豊田真由子を政調会長補佐に任命したけど、有名な「このハゲ〜」以外の言動もかなりやべーじゃん…。
— 大神 (@ppsh41_1945) 2025年9月9日
こんなサイコパスを参政党は受け入れるのかよ。 pic.twitter.com/dIAuP36x5H
●さらに豊田氏は参政党の反ワクチン姿勢とは真逆の立場のはずだが…?

「参政党といえば、最近こそワクチンに関する過激な発言が聞こえてこないものの、’22年には現所属参院議員の松田学氏(67)が『ワクチンは殺人兵器』と主張するなど、いわゆる『反ワク政党』として注目を浴びてきた側面があります。
いっぽう、豊田氏といえば、名門・ハーバード大学院で公衆衛生学の理学修士号を取得、’09年にWHOが新型インフルエンザのパンデミック発生を宣言した際には、厚労省の官僚として外交に当ったその道の“プロ”です。コロナ禍は各メディアでコメンテーターとして、自身の経験や科学的根拠に基づいた見解を述べるなど、少なくともワクチンを否定するような立場を取ったことはないでしょう。
その上、豊田氏は今年6月8日に放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)で、WHOで全会一致で採択された感染症対策強化の国際条約『パンデミック条約』に賛成と述べていましたが、参政党は7月の参院選の公約として『パンデミック条約反対』を掲げています。
引用元:
ハーバードで公衆衛生を学び、厚労省の官僚として感染症の政策立案にも携わり、4回コロナワクチンを接種した公衆衛生学のエキスパートである豊田真由子がいきなり入ってきて反ワクカルトの参政党シンパらがとまどってんの、超面白いですね。
— アームズ魂 (@fukuchin6666) 2025年9月8日
▼幹事長兼政調会長に起用された安藤裕氏はタレントとのW不倫が報じられていた
参政党は(2025年8月)1日、国会内で両院議員総会を開き、幹事長兼政調会長に先の参院選で初当選した安藤裕参院議員をあてる人事を了承した。吉川里奈衆院議員は幹事長代理、結党メンバーの松田学参院議員は両院議員総会長、6月に入党した梅村みずほ参院議員は参院国対委員長にそれぞれ就任する。
安藤氏は平成24年の衆院選で初当選した元自民党議員。神谷宗幣代表は記者会見で、安藤氏を要職に起用した理由について「与党の中での議員経験を期待している」と述べ、「(参院選で当選した)新人が多いので、まずは議員経験があるメンバー(を据えた)」と語った。
引用元:
https://www.sankei.com/article/20250801-DV7Q75ZTJFDS3PVJO2TUFVXEOQ/
●恥知らずにも程がある……不倫報道で破廉恥なメールが公になっても、党を変えてのうのうと議員に返り咲き
「2012年に自民党から出馬して当選し、衆院議員を3期務めた、いわゆる“魔の3回生”。しかし2021年の衆院選には不出馬。女性問題が理由とされました」(政治部記者)
このとき不倫相手とされたのが、京都府を中心に活躍する美熟女タレントの大奈だいな氏だ。マルチタレントとして京都のラジオ局で冠番組も持つ。安藤氏にも大奈氏にも家庭があり、W不倫とされた。
引用元:
参政党の安藤
— ねこぽん@プチ休憩放浪中 (@aradnekopon) 2025年7月29日
ゲス不倫で辞職という除名を食らって
その不倫相手と赤字黒字と言うコンビ名で漫才してたw
マジで参政党って変なのしかおらんのやで?
おい!🟠に投票したお前見てるか??? https://t.co/XwOiLjUpDp pic.twitter.com/hdIW0E7QAK

いよいよ参政党のボロが出始めている。
神谷代表本人が外国人差別を否定したかと思えば、一方でトランスジェンダーに対し無理解な差別発言をする地方議員が出てくるとは、党のコンプライアンスはどうなっているのか。
さらに幹部として起用する人物も過去に問題を起こした者ばかり。
このような人物ばかり集めたところで、参政党に安定した党運営ができるとはとても思えない。

