■沖縄県知事選を巡る曖昧な方針に見切りを付け、中道から離党した屋良氏…こんなに離党者が出て大丈夫??
2月の衆院選で中道改革連合から沖縄3区に立候補し落選した屋良朝博元衆院議員が離党する意向を固めたことが23日、関係者への取材で分かった。同日、離党届を党本部へ郵送した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する屋良氏はこれまで、移設の賛否に関し態度を明確にしない中道党本部に不満を表明していた。
9月の任期満了に伴う沖縄県知事選については、無所属の立場で、自身と同じく移設に反対する現職玉城デニー氏を支援する方針だ。
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●同じく中道の元衆院議員である新垣邦男氏も離党の意向を示している
複数の関係者によると、沖縄2区に立候補し落選した元衆院議員の新垣邦男氏も周辺に離党する意向を説明しているという。
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2月の衆院選で立憲民主党と公明党の合流で結成した中道改革連合から、沖縄の元立民側の離党者が出る事態となっている。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、党本部が依然として賛否を示さないことから、離党の流れが広がり亀裂が深まっている。
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▼沖縄県知事選や辺野古移設を巡るスタンスを曖昧にし続けてきた中道・小川淳也代表

●沖縄県知事選では「正式な態度決定はしない」と党としての候補者の支持を曖昧に
中道改革連合の小川淳也代表は(2026年6月)12日の記者会見で、任期満了に伴う9月の沖縄県知事選を巡り、党として支持に関する機関決定をしないと明らかにした。「玉城デニー知事の陣営が各党に推薦依頼を行わない方針だと聞いている。正式な態度決定の必要性に迫られることはない」と述べた。
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●辺野古移設についても「きちんとした裏付けが必要」と言いながら賛成か反対かは明言せず
中道改革連合の小川淳也代表は(2026年6月)23日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への賛否を明確に示さなかった。かつて所属した民主党の政権が県外移設を主張しながら、辺野古に回帰した経緯を念頭に「最大の反省として、イエスかノーを言うときは、きちんとした裏付けが必要だ」と同県糸満市で記者団に述べた。
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https://www.sankei.com/article/20260623-DBVYWBX62BNKHGJQNDKPTAX62A/

●ネットでは「また泥船から離脱者が出たのか」と呆れる声が上がっている
安住淳が詭弁で騙して、小川淳也が延々と辺野古対応を引き延ばした結果、またまたまた泥舟の中道から離脱者が出てしまう
— ホットケーキくん(ホッケチャンネル) (@hotcake_kun_) 2026年7月24日
残るは公明党議員のみになりそう
中道屋良朝博氏が離党へ 党本部の辺野古対応に不満https://t.co/z8fYnU60al
衆院選の党首討論の際に、野田佳彦が、辺野古に関しては党内で意見が集約されておらず未定などと、誤魔化していた。だが、公明主導で結成された中道は、結局のところ、辺野古新基地建設容認なのだ。立民系の離党者続出で、求心力なき中道への参院議員や地方議員などの合流は、難しいと思われる。 https://t.co/pUAtE2M4bp
— Tommy(頭数にならない) (@Tommy0208death) 2026年7月28日
中道の理念に共鳴し合流したはずなのに折り合わなかったから離党。
— とまりん @拉致問題絶対解決 (@tomarinnonegai) 2026年7月24日
「あぁやっぱり公明票欲しさに中道に合流したんだな」と思わせる裏切り。
飛行場でバルーンを飛ばし周辺住民を恐怖に陥れた屋良さん、事実上衆院選サヨク全滅の立役者となったクニオさん。
中道でもやっぱりダメだったという結果ね。 https://t.co/j9nV5oahDc
▼皇室を巡る議論でも元立民・元公明の双方にいい顔しようとして曖昧な態度を取っていた小川代表

●皇室典範改正案について土壇場で賛成の立場を取った中道
皇室典範改正案を巡り、態度を保留していた中道改革連合が土壇場で賛成に回った。立憲民主党は来週の参院審議で反対する方針で、両党の対応が割れる形になった。公明党を合わせた3党は秋の合流を視野に協議を続けているが、重要政策を巡る立場の違いは協議の行方に影響しそうだ。
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「苦渋ではあるが賛成したい」。改正案が10日の衆院議院運営委員会で採決される直前、中道の小川淳也代表は記者会見でこう表明。賛成の前提としていた付帯決議の修正はかなわなかったものの、「答弁で担保が取れた」と説明した。
もっとも、小川氏の言う「担保」は曖昧だ。求めていた「皇室入りする養子の子息に皇位継承権があるか否かを速やかに検討する」との趣旨は付帯決議の原案から読み取れるのか。中道は森英介衆院議長にただしたが、「十分に読み込める」と答えたのは橘幸信衆院法制局特別参与だった。
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●しかし、党内では「公明系に議論をリードされた」と不満の声を上げる立民出身者も
旧宮家の男系男子と皇族の養子縁組などを巡り、中道内では立民系と公明系の見解に大きな隔たりがあった。最終的に賛成にかじを切ることになり、立民系関係者は「公明系に議論をリードされた」と党内多数派への不満をにじませた。
立民系の早稲田夕季、神谷裕、野間健、有田芳生各氏は10日の衆院本会議の採決を棄権。早稲田氏は記者団に「国民に分かりにくい」と中道の対応を批判した。海外視察中の西村智奈美副代表はX(旧ツイッター)で改正案反対を表明した。
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▼ほかにも立民出身者を中心に分裂の動きが出てきている中道

●離党時に「大きなかたまり作りを主導したい」と新党結成を示唆した吉田晴美氏
中道改革連合からの離党を表明した吉田晴美前衆院議員がきょう(2026年6月17日)、TBS NEWS DIGで配信中の「edge23」の収録で、「野党の大きなかたまり作りを主導したい」と、新たな政治団体の結成を視野に入れていることを明らかにしました。
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●立憲民主党の元代表である枝野幸男氏も新たな政治団体を結成
2月の衆院選埼玉5区(さいたま市大宮区など)で中道改革連合から出馬し落選した立憲民主党創設者で元代表の枝野幸男氏が、来春の統一地方選を見据えて新たな政治団体「立憲ネットワーク」を設立したことが3日、関係者への取材で判明した。
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●新たに事務所を構え、新党の結成をしさしている小沢一郎氏
中道改革連合の小沢一郎前衆院議員が会長を務めるグループ「一清会」が国会近くに事務所を新設し、(2026年5月)8日にお披露目会を開いた。小沢氏は2月の衆院選で落選したが、新勢力の結成を示唆しており、中道内からは新党結成の準備の一環との見方も出ている。
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一方、小沢氏は5月に新たに国会近くに事務所を開設。YouTubeでは8日に行った取材の様子を公開し、新事務所開設の理由について、「落選してる人はほら、足がかりなくなっちゃうだろ。東京に。それでいちいち他の現職の人に頭下げて頼みに行くっていうのもね」と気軽に使ってもらえるように構えたと説明した。
落選議員について小沢氏は「もうどうしていいか分からないんじゃないかな」と言い、事務所は一清会に所属していなくても、親交のある議員であれば立ち寄り、情報交換などができる場にしていくとのことだった。
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政局を見て離党したり新党を結成しようとする輩も大概だが、小川代表の煮え切らなさも相当なものだ。
政党の長がいつまでも決断できないようでは、身内の離反も当然のことだろう。
